新しいリス

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ホロテープ

コメント一覧(40)

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39.剥製にされた生き物2022年10月31日 15時16分
ネタ

>>14
将軍は何かって?
ヤツは「人間」だよ。リスもその捕食者も平等に狩り、娯楽の一環として剥製にしたり料理にしたり…食物連鎖の頂点に君臨して生殺与奪のあらゆる権利を掌握する絶対的な存在、それが将軍なんだよ…

38.名無しさん2022年05月07日 08時53分
感想

この「赤いリス」が実在しない事が残念でならない。

俺はこのお話を

「赤いリスさんが殺して欲しがっている」と受け取ったのに。(ゲス顔)

37.名無しさん2020年03月31日 14時34分

テープ1: 南側の建物(賃貸オフィス), 中央のテーブルの上
テープ2: 賃貸オフィスの西側にあるトレーラー, テーブルの上
テープ3: 賃貸オフィスの東側にあるトレーラー, 冷蔵庫の中

36.名無しさん2020年03月26日 20時47分
感想

赤いリスを哀れに思い助けたら恩を仇で返され食い殺されたリスのお話
それは将軍にも教訓として刻まれることだろう
まあ哀れに思い助けたら恩を仇で返されたところで、逆に食い返すのが我らが将軍なのだが

35.名無しさん2020年01月28日 20時26分
感想

人助けへの道のりついでに寄って聞いた結果むしゃくしゃしてヌカランでこのロケーション爆破しまくった将軍は自分以外にいるだろうか

34.名無しさん2019年11月06日 12時04分

>>19
の種類次第だがとある島の茶色いリスは111リスと一緒にお礼参りしに来るそうな…

33.名無しさん2019年02月23日 12時11分
感想
32.名無しさん2018年09月08日 02時41分
感想
31.名無しさん2018年09月07日 23時56分
感想

なんとなく聴いていて
人造人間を知らずに居住地に招いて
結果、人造人間襲撃で皆殺しにされた居住地の話みたいに思えてきた

このテープが作られたのははるか前だというのに

30.名無しさん2018年09月07日 23時51分
感想

>>26 よしんば将軍を捕まえられたとしてもその頃には火種どころの話ではなくなっているだろう。

29.名無しさん2018年08月09日 15時36分
感想

よく出来たレイシスト教本である
しかしこれを苦笑しながら読む人物が、赤いリスを虐めるリスも襲ってくるイグアナ
まとめてシチューにしてしまう恐るべき将軍だとは、
まさか配する洗脳担当官憲も想像できなかったろうが

28.名無しさん2018年08月09日 12時40分
感想
27.名無しさん2018年06月09日 10時08分
感想

将軍に当てはめた場合、他者(入植者)を受け入れる茶色いリスであり他者(別の組織)に受け入れられる赤いリスであり他者(自分以外)を全て食らいつくし根こそぎ奪い去っていくネコでもある。

26.名無しさん2018年03月23日 12時07分
感想

これを信じ込んだ入植者が、将軍を捕まえて
「ここを荒らしに来た人造人間でなければいいんだが」とか言い出し、新たな戦争の火種を起こすわけだ
そう・・・知っているはずだ将軍人は過ちを繰り返す

25.名無しさん2018年02月13日 02時44分
感想

インスティチュートEDクリアした後、『赤いリス』こそ他ならぬ自分自身だったと考えたのは自分だけだろうか。
赤いリスは最初から最後まで"家族"の事を口にしており、最後にはその家族の為に、自分を親友だと言ってくれた茶色いリスやその集落を犠牲にしている。

111に当てはめた場合、茶色いリスBOSレールロードになるのだろうが、裏切られ死んで行くかつての仲間達の中には「あいつを受け入れるんじゃなかった」と思いながら死んでいった者もいたかもしれない。

お話と違うのは、こちらの赤いリスは安全地帯からのんびり眺められるような状況には決して無かったという事だが。

24.名無しさん2018年02月03日 04時17分

このお伽話の最大の皮肉は、大戦当時の中国側と米国側の双方が、茶色いリスであり赤いリスでもあった事である。確かに、旧米国は資本主義だったかもしれない。旧中国共産主義であったかもしれない。しかし双方ともに、赤いリスのように必要に駆られて道徳などをかなぐり捨て、最期は茶色いリスのように悲嘆の中で皆殺しにされたのである。
そして核戦争で世界は死にかけ、そこに最も強大な赤いリスが招かれた。

ミニッツメンからは子供を拐われた親として同情され、同時に協力を求められて。
レールロードインスティチュートへの作戦展開の駒として。
BOSからは無目的な浮浪者と思われ、使命に生きろと勧誘されて
インスティチュートからは、まさに茶色いリスのように「歓迎」されて。
茶色いリスと全く同じ「同情心からの行動」では無いにしろ、個人の考えで得体の知れない人物を、自分の属するコミュニティに招くという点では一致している。

彼らは知る由も無いのだ。111と呼ばれる赤いリスに土地を改造され、自由にできた資源をコントロールの対象とされ、敷地内にデスクローや改造アサルトロンを放たれ、連邦における生き死にをも含めた全ての経済活動を掌握されることなど…

23.名無しさん2017年09月21日 02時38分

現実世界で当てはめると、たとえ偏見に見えるかもしれないが多くの人が怪しいと感じるものは実際になんらかの問題を抱えてる事が殆どである。

これは恋人選びなどでも非常に重要な事なので、人物を判断するときは必ず大勢からの客観的な人物評を聞いてからにしよう。

22.名無しさん2017年09月08日 12時41分
21.名無しさん2017年06月28日 15時27分

3でもウェイストランド人死体が持っているメモに似た様な話がある。

そっちはリスではなく人間の話だが・・・

20.名無しさん2017年04月15日 01時45分
19.名無しさん2017年04月09日 15時48分

連邦の場合、登ってきたネコ達は武装したリス達やロボットリスに返り討ちにされ、赤いリスは家族共々111リスの手によって皆殺しにされるのであった。

連邦では、111の暴力がすべてを解決するのだ。

18.名無しさん2017年02月24日 15時34分

プロパガンダじみた内容の一方で、赤いリスが茶色いリスたちをの餌にした理由が
「そうしないと自分の家族がに食べられてしまうから」と、必要に迫られて
茶色いリスをはめる事を選んでしまったような表現も含まれている。
この物語を書いた作家は米中の対立とそれに従わされ、お互い戦わざるをえない
市民たちという時勢をシニカルな目線で見ていたのかもしれない。

17.名無しさん2016年11月10日 01時22分

安易に自分の懐に入れるのも
親友だと思うのも禁物である
信用し、共に戦い、過去を話したとしても

彼は息子と再会することで
差し出すかもしれないのだから

この教訓は111の隣で彼を信じて戦う
誰かに向けられているのかもしれない

16.名無しさん2016年08月11日 17時08分

今回のホロテープからお前が得るべき教訓は、人を見たらレイダーと思えということだ

15.名無しさん2016年08月07日 14時20分

「やあ、ストーリータイム・サイモンだよ。物語は好きかな。物語を語るのが大好きなんだ!…」
この語り口は「テディ・ラクスピン」と同じである。テディ・ラクスピンは、アメリカのお喋りするテディベアで、背中にカセットテープをセットすると口などを動かしながら物語を語ってくれるというもの。日本語版も発売された。最近では映画「TED」のセリフ内に登場したのだが日本ではくまモンに変更されてしまった。

ストーリータイム・サイモンの項参照

14.名無しさん2016年08月07日 11時40分

もしリスの中に111が混じっていた場合、捕食者は絶望するだろう

しかし、リスは居住者、捕食者はレイダースーパーミュータントと考えるとそれらの拠点を一人で襲い何もかも略奪していく111は一体…

13.名無しさん2016年08月07日 08時47分

レイダー居住地乗っ取ろうとしたらデスクローやらタレット防衛ガチガチで踏み入った途端全員惨殺された」
ガンナー襲撃計画してたら逆にこっちの拠点に殴り込まれて壊滅させられた」
ファーザー「地上に人造人間送ってコソコソやってたら核で組織ごと吹き飛んだ」

将軍怖い

12.名無しさん2016年07月12日 21時45分
11.名無しさん2016年07月12日 21時36分
10.名無しさん2016年07月12日 21時22分
9.名無しさん2016年07月01日 19時37分

>>4 の発言どうりにコベナントダイヤモンドシティのイベントが良い例である(ルートにもよるが)。

8.名無しさん2016年06月28日 03時24分

お話の中ではリスにあたる人外…リス外は居なかったようだ。幸か不幸か

7.名無しさん2016年06月18日 05時55分

残念な事に、将軍には通用しない。
何故なら捕食者はキャップ的にもミスティック的にも逆に喰い荒らされ、赤いリスは違う意味で赤くなったり灰になったり、粘液になるからだ。

6.名無しさん2016年04月25日 11時21分

ちなみに、最後のホロテープの傍にはリス料理が置いてある。
このお話のリスを哀れに思いつつも、リスの肉を喰らう主人公
それはそれ、これはこれである。

5.名無しさん2016年03月27日 21時07分

捕食者に追われてるリスが普通に逃げると自分の居住区まで追ってこられるから主人公リスの居住区を生け贄に差し出したという話。

4.名無しさん2016年03月27日 13時28分

この話を聞くとこのリスの種族と違うリスが助けを求めてくる
しかし、大抵のリスはこの種族の違うリスを忌避し嫌悪している
なので主人公にも周りの家族や長老はけっして関わるな。救ってはならぬと忠告する
しかし主人公リスはそれを聞かずにその『違う』リスを助けてしまう
助けられた『違う』リス主人公に「この恩に必ず報いるよ」と約束する
主人公は喜び自分たちは親友だという。しかし『違う』リスはそれには応えなかった
その後、気付くと『違う』リスは消えており、主人公の集落は捕食者に囲まれていた
主人公仲間や家族が食い殺される中、安全地帯から『違う』リスが助かる為に最初からこうする予定だったことを聞かされる
主人公は絶望し「ああ…まわりの忠告を聞くんだった。助けるんじゃなかった」と思いながら食い殺され
終わる

普通に聞くと恐ろしい童話だが連邦内の状況を良く聞くと何やら思い至る状況もあるのが中々に皮肉がきいている

3.名無しさん2016年03月15日 03時21分

哀れに見えても不審な外部の者(赤いリス/共産主義者)を助けてはならない、アメリカ人はアメリカ人で固まるべきだという意図が含まれた立派な戦争の教本である。

こういったものを聞かされて主人公が育ったとしたらとある場面でロールできる
共産主義者め、死ね!」という過激すぎる発言も頷けるだろう。

2.名無しさん2016年03月15日 01時10分

その救いのない衝撃のラストによって、聞かされた子ども達は号泣必至である

1.名無しさん2016年03月15日 00時38分

フィドラーズ・グリーン・トレーラー・エステートで発見できる、読み聞かせを収録したホロテープ群。
「新しいリス-テープ1/2/3」と三部構成となっており、語り手はお話の時間の(ストーリー・タイム)サイモンという人物。
大きなオークのの中で平和に暮らしていたリスのリッキーとその家族や仲間達。外界への関心を持つリッキーの元へある日、「赤い」リスが助けを求めてやってくるが・・・。
教訓めいた話となっている。

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