ポール

同伴を断ると
「なんであんたが引き受けてくれると思ったんだろうな…？」
と自問しながら立ち去る。

聞きたいのはこっちであるが回答を得る機会は無い。

111『暗殺だなんてとんでもない！ポールを殺したのはその辺にいるセキュリティの誰かだよ。目撃者全員に聞いても同じ証言が取れると思うね』

111『彼は突然パイプガンを構えて無差別に通行人を撃ち始めたのさ。その時の彼は完全に狂戦士の形相だった』

111『僕はほら……怖くなっちゃったんでステルスボーイで姿を隠してたんだけどね……おっと、マルコムさんに会いに行かないと。仕事の報告をしなきゃ。ﾍﾍｯ』

>>39
Dr.スーン「これは緊急事態だろう！症状を詳しく話してごらん」

>>38
ポール「あの200年前からきた人に24時間監視されているんだ。
　　　　これじゃ仕事にならないよ。
　　　　明日も続くようなら
　　　　ダイアモンドシティ・セキュリティに相談した方がいいかな。
　　　　でも、噂じゃデスクローを殺しては食べてるっていうし
　　　　セキュリティ総出でも歯が立たないかもしれない。
　　　　どうすればいいんだ。」

幼い子供までいるのに、窃盗や襲撃以外で働いている形跡がない
つまり、妻を寝取られた不憫で気弱な男ではなく、立派な街のチンピラである
まあ無邪気な息子に免じて、酒場の店主に収まっても更生したと見なして許してやるべきか
こっちに実害を及ぼさなければ、であるが

ポール抜きでクックと直談判してクスリの取引現場に行く途中、クックがスパミュの群れによって殺されてしまったが、探しに来たコレットから「ポールからお前が殺したと聞いた」と言われた。いやお前一切関わってなかっただろう…
お礼に顔面にショットガンをプレゼントしてあげた。

>>3
それを言うなら無垢ではなく無辜

>>33
一応鉄拳制裁という手もあるぞ。
どの道死ぬが。

煮え湯を飲まされても、その後の展開ではラティマーの依頼で殺害するチャンスがある。

筆者は汚れ仕事を終えてせいせいして帰る途中、街を元気に駆け回る息子ピート・ペンブロークに出くわし「こんにちは。人を撃つの？パパがよそ者はみんなを撃つって」と言われなんとも言えない気分になったが。

Diamond City Bluesの薬物取引の現場で死んで、数ヶ月が経ったある日、ダグアウト・インに普通にいた
リスポーンしちゃいけないキャラクターがリスポーンするのは正直萎える

薬の取引現場についた際、近くにある200年前のトレーラーの爆発という「不慮の事故」で死亡することがたまにある()

気が弱いくせに危険な行いに躊躇がない、恩人を平気で裏切るという事から、逆境無頼カイジの三好のような印象を受けた

報酬の薬を半々にして直後速攻でポールの分の木箱から薬をガメれる

コレットをポールが殺しに行くルートの場合コレットの方が強力な武器を持っているのと薬物取引襲撃時にダメージを受けているのもあって100％ポールが死ぬのだが事前
にポールが薬品箱から薬を取る前に薬品箱にヌカランチャーとミニ・ニュークを入れておいてポールから武器をスリとっておけばコレットを確実に殺させることができる

だがこの場合ポールに話しかけても特殊な会話があるわけでもなくその後にポールを殺しても何故かダーシーがポールの行方について聞きに来るイベントが発生しない
ポールがコレットに返り討ちにあった場合は発生した

ポールの依頼を受けてコロニアル酒場でクックを殺害し薬物取引襲撃を成功させ
分け前を五分五分にし一週間後コレットが現れ街中に聞き込みを行っていること
についてポールに相談されるが「何をしようが気にしない」というと
一人でコレットを殺しに行くが逆にに返り討ちにされる　
「コレットを殺す」を選択すると111がニヤリと
「簡単なのは殺してしまうことさ」と言うさまが恐ろしい

ポールが行方不明になるまでの期間はバラバラで依頼を断ってから
8日だった時もあれば15日以上経過して行方不明になった時もあった　
ダーシーがマーケットに徘徊するようになったら行方不明になった合図で
クックを問い詰めてダーシーに伝えた後または事前にクック殺しておけば
Marowski Heistのフラグが立つ　
殺した一般人をカウントさせたくない場合ポールの依頼を断り、コロニアル酒場に
行くとポールがクックに殺害されるのを目撃する、クックに薬物取引襲撃を持ちか
けられるが「クックを攻撃する」を選び殺害、トリッシュ以外を殲滅しスピーチチ
ャレンジでマロースキーに言わないように口封じし見逃すことで
カウントさせずに済む　カリスマが足りなければ「攻撃する」を選んで殺しても
カウントされることはない　トリッシュと話す前に殺すとカウントされる

クックを殺したくない場合は薬物取引襲撃時に「お前が先に行け」を選び
返り討ちに遭うまで待てば自ら手をかけずに済む　ポールが同行している場合も同様

クズですね。

クズ

ちなみに断った後のポールの行方は、ダーシーから行方不明だって言われた後に、コロニアル酒場にてクックを問い詰めると、酒場でポールがクックの顔に銃を向けて脅してきたから仕方なく殺したというが、クックにポールに心当たりがあるか聞くと奴の一攫千金計画が失敗したんじゃないかと言うので、おそらく単身で取引を襲撃して返り討ちにあったと思われる

>>13
クックの死体の前に連れて行き、Intimidationの制圧からクックの死体を調べるよう命令することで
クックの鍵をポールに持たせることができる
こうすることでクック邸をポールが自由に出入り出来るようになる
更にその後ポールを殺す場合は同じようにダーシーに持たせるようにも出来る
その場合はポールをコロニアル酒場ではなくクック邸で殺すようにしよう

コロニアル酒場の主人になった場合に転がしたくなったら
難易度ノーマルならフラググレネードを投げつけてしまえば
バレずに転がすことができ大量の薬品が奪える（薬はスリ成功率0％な為）
Marowski Heistも発生するので（クックが死亡してる場合）
良心が傷まない人にはおすすめ

分け前を7：3にした場合コレットに111がクックを殺したと言うが
襲撃現場に連れて行かなかった場合も同じ事を言う恩知らずなヤツ

ちなみにストロングを連れた状態で依頼を受けると「人間、喧嘩の仕方を知るべき」という

なんとも深い言葉である

分け前を半々とか言うから73だって言ったらウダウダ言って来たので、普通なら殺さないんだけどついイラッと来て撃ち殺してしまった
けど上のコメント読んだら、自分の選択は間違ってなかったんだなと思ったw

ポール1人ではどうにもできなかったヤバイ仕事に協力してやった恩を忘れてあっさりクック殺害をゲロるわ、我が物顔で酒場を乗っ取るわで全く良い印象が無いキャラクター。
Diamond City Bluesの際に転がしておけば彼の妻から特殊クエストが派生するので、展開としてはそちらの方が面白いかもしれない。

>>12 に追記して、断った場合はマクレディの好感度が上がり「昔こういうことに巻き込まれたけどその時は二人とも死んだっけな」などと呟く。

こちらに罪をなすりつけた事がわかった後本人に会っても、問い詰めることは出来ない
それどころか普段通り主人公が気さくに声を掛けるもんだから非常にもどかしい

ちなみに、コロニアル酒場初回訪問からずっとガン無視すると、マーケット内に限り何か言いたそうについてくるようになりストーカーと化す

…なんか言えよ

取引の襲撃が上手くいくとクックの家に配置されるようだが
彼はクックの家の鍵を持っていないため家から出られなくなる
プレイヤーが解錠するなどして扉を開けるとニュっと顔を出す

マクレディを連れた状態でポールの依頼を受けると「金を貰おうが貰うまいがうまくいくとは思えない」という発言をする
家庭を持ったことのある彼だからこそこの問題の本質にいち早く気付けたのだろう

どのように進めても後味の悪い結果になるクエストを押し付けてくる人物で、彼からの依頼を断るとほとんどのコンパニオンが同意してくる。
彼との会話を→を押しながらスキップするとパパママは「なんで奥さんに逃げられたのかわかるな」とコメントする。

ダーシー曰く、人を傷つけるような人間じゃない
まあ死んでからの話なので美化されているかもしれないが…

現実でもそうであるように他人の家庭の問題にやみくもに首を突っ込むとロクな目に合わないといういい例
人の妻を寝取ったクックも不倫したダーシーも妻に浮気されたポールも皆どうしようもない人間ばかりでニックのようにまともな(人造)人間なら関わろうとすらしないだろう

悲しいのはそんなどうしようもない人間の元にも子供は生まれるということであり・・
このクエストの終わらせ方次第では両家の子供の運命は大きく狂わされることになる

ちなみに彼からクックに対応するから付いて来てくれと頼みごとをされた際に拒否すると同行していたニック・バレンタインは喜ぶ
街の探偵にして事情通のニックが関わるべきではないとしている……つまりはそういうことである

クック殺害後はクックの家を奪い、服も変わり完全に調子に乗った姿を見て「殺しておけば良かったかな」と思った111も少なくないのではなかろうか。
おまけに助けてもらった相手に罪を擦り付けるどうしようもないクズである。

クックが生存している場合は未検証だが、クックが死亡した場合、その娘であるコレットにクックを殺害したのは主人公だと証言する。まあ家と店を乗っ取った以上は無関係を装うのは不可能だが、だからと言って更なる危険人物に責任を押し付けるのもどうなのか。
マフィアとあくまで個人でしかない主人公のどちらかを敵に回す場合で常識的に考えた結果かもしれないが。

クックが去った後にコロニアル酒場の主人となる事もある。
ネルソン・ラティマーは生存していた場合は文句を言いつつ通い続けるのであった。

嫁さんをクックに寝盗られうだつの上がらない弱亭主かと思いきや、クスリの取引を横取りする危険な話に躊躇なく乗る。

最初から一人でクックに落とし前つけにいけたんじゃ？ と思うが、どうせやるなら絶対勝ちに行くつもりだったんだろう。

実はクックやラティマーと共に過去に強盗を働いたこともある。
少なくとも無垢の一般市民ではない

クエストに関わるが、人に頼る癖に不平不満ばかりでかなり印象の悪い男

ポール・ペンブローク。
ダイアモンドシティの住人。
妻のダーシーがいて、子供もいる。

コロニアル酒場の店主、クックとの間に問題を抱えている。
妻のダーシーが寝取られ、家庭が崩壊するのを危惧している。