アボミネーション

Mothership Zeta
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コメント一覧(5)

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5.名無しさん2021年05月30日 09時53分

PC版の場合、エイリアンや人間、スーパーミュータントグールなどは頭を撃つと頭が千切れて吹っ飛ぶか、頭が破裂するかになるがこのアボミネーションの場合は頭部の脳にあたる部分のみ破裂し、顔面が残るという独特の演出となっておりかなり不気味。

顔面の部分はめちゃくちゃ硬いのだろうか。
それとも弾丸の弾道エネルギーが顔面に伝わらないような構造になっているのだろうか?
仮に顔に伝わらないというなら脳さえ入れ替えればまた再生できる可能性があるという恐ろしい事になるが。

4.名無しさん2021年03月07日 00時20分
感想

エイリアンは倒した後の頭部モデルを見ても確かに歯は見当たらないが、こちらにはある。
その辺も人間とエイリアンのDNAを混ぜて作った事の根拠になりそうだが。

な ん で こ ん な の を 作 っ た 。

3.名無しさん2020年06月12日 20時02分
感想

「やめてくれ」と泣き叫ぶ男性や脳天気に「今、宇宙にいるのよ!」などとウキウキ気分の女性などがこんな姿にされてしまったと考えると悲しい。
そして彼らをこんな姿にしたエイリアン共に怒りや憎しみが湧いてくる。

せめてもの手向けにひと思いに楽にしてあげよう。

2.名無しさん2018年02月28日 01時41分

 体力と攻撃力はプレイヤーのレベルで変動し、最も低い時はそれぞれ50、10で、最高で500、100という10倍の値にまで強化される。
 怖気の走る見た目をしている。灰色がかった皮膚に全身で充血した血管、引き伸ばされ、筋の発達した首と四肢、胴体も筋質だが、下腹部は膨れ上がって内臓が透き通っている。頭部は両眼の間隔が大きくなり、目蓋と思われる箇所は部分的に消失して赤みがかっていて、肥大した眼球の結膜は黒くなっている。全ての実験対象の身体的特徴は均質化し、性別も区別できない。
 船内を探索中に入手できる音声ログを鑑みるに、人間がこの変異生物となる過程においては想像もつかない苦痛が伴うようである。

 攻撃時の所作を見れば精神を蝕まれそうになるが、存外に低い防御値のおかげであっさり倒すことができる。例に漏れずレベルで強化されていくクリーチャーだが、高レベルでDLCを開始すると出現するバリアを纏った高耐久のエイリアンが、場所によってはアボミネーションと同じ区画に配置されているため、対峙する前に駆逐されているということもある。

1.名無しさん2017年08月22日 16時12分

DLC「Mothership Zeta」に登場したクリーチャーである。
攻撃力はデスクロー程でこちらを指差してから助走をつけて殴りに来る。
外見はNVに登場したレイクルーク(Fallout3で言うと所のミレルークキング)をグレイ型宇宙人にしたような感じである。
その醜悪で不快な外見は、次回作に登場した歩く屍と化したトラウマハーネスや同作の別DLC「Point Lookout」に登場した近親姦と放射能で産まれたスワンプフォークとも勝るとも劣らないと思われる。
余談だが、人間を素体にエイリアンと人間のDNAを混ぜ合わせて作られているようである。

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