VAULT-TEC:アマング・ザ・スター

Nuka-World
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コメント一覧(28)

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28.名無しさん2023年08月03日 22時31分
ネタ

このVaultが建設されたという設定の星はArcturus I。
2023年9に発売になるスターフィールドの紹介映像にも、Arcturus星系のうちArcturus IIIが登場することが確認できる。つまりIも登場することになる。
かの作品は2330年が舞台。そして人類が太陽系の外の星系に大規模な入植地を初めて築いたのが2161年でこのVaultが築かれるよりもずっと前。
イースターエッグとして、もしかしたらこのVaultが登場するかもしれない。

27.名無しさん2022年10月04日 19時17分
26.名無しさん2022年03月18日 10時08分
感想

Vault入居に必要な書類に「権利はく奪憲章」とかいうすごいものが……。

25.ナレーター2021年06月02日 13時28分

一緒に未来へ旅立とう。未来では、宇宙での冒険を求めて、新たな発見の旅が始まっている

アークトラス・プライム。開拓者のコロニー。2291年。

照り続ける太陽に焼かれるこの遠く離れた荒れ地では、生きていくことはほとんど不可能だった

だが、生きる道があった…地下だ。ようこそVault-Tecのコロニー、アークトラスへ。お帰り

Vault-Tecモジュール式の建築技術があれば、ほとんどすべての場所でコロニーの建設が数週間のうちに可能になる

暗い地下壕ではない。コロニーには、地球と同じような状態でリラックスできる、美しく開放的な共有エリアが用意されている

広々とした個室には、家と同じように過ごせる設備が用意されている

ロニー内で水耕栽培された、豊かで種類豊富な食事も楽しめる。新鮮な香りをお楽しみあれ!

Vault-Tecによる最先端の科学技術によって、どんなことが起きても対処可能な手段を備えたコロニーで、安らかに暮らすことができる

スリリングな新しい冒険が待っている。想像してみよう、たくさんのコロニー河中、いや、その先まで広がることを

想像してみよう。星をつなぐ未来を…そして、Vault-Tec

詳細を希望する場合、プログラムに参加したい場合は、販売アシスタントまで。ありがとう、今日はヌカ・ワールドを楽しんで!

24.名無しさん2019年11月28日 13時03分

修正前の翻訳では「アモング・ザ・スター」となっていた。

23.名無しさん2019年11月28日 12時47分

「among the stras」は「星々の間」という意味。
やや詩的な表現で、宇宙空間=spaceだとガランとした印象になってしまうがこれなら星の光に満ちたイメージになる。

ここのレーザータレットは屋外に置いてあるものと同様にやたらと攻撃力が高く、しかも破壊しにくい位置に設置してあるものが多い。
アトラクションとしての順路は2階から入って1階から出るのが正しいが、タレットは逆走した方がやや破壊しやすいかもしれない。

スターコアは1個を除いてすべてがの掛かったエリアにある。
自体は1階のスタッフ用の机に放置されているのでそれを使って入れるところにあるスターコアを回収して周ればいい。コアを探すだけなら他のアトラクションよりもかなり簡単。
ただし観測室の前に一体だけナヴァトロンが配置されており、ここではRobotics Expertで封殺できない事もあって非常に強力な障害となる。
狭い空間で戦わざるを得ないためガチでやり合うのは無謀過ぎる。ボトルキャップ地雷などで対処するべきだろう。

22.名無しさん2019年09月24日 23時30分

クエストTrip to the Stars」での宇宙服集めをする都合上訪れることになる施設
ギャラクティックゾーンの御他聞にもれず、レーザータレットギャラクトロンナヴァトロンMr.ハンディグリーターがわらわら出てくるので注意
スターコアも6個とそれなりに多いが、実験のデバフのせいで面倒なので後回しにしてもいいかもしれない

21.名無しさん2018年09月04日 13時32分

ここの原子炉の片方は何故か蓋が開いており、放射能がダダ漏れである。

20.名無しさん2018年07月10日 16時48分

おそらくこの施設で行われていた実験が部分的に実用化された物が
メスメトロンロボブレインに搭載されたメスメトロン攻撃と思われる。

19.名無しさん2018年07月10日 02時23分
感想
18.名無しさん2018年02月09日 17時23分

他の戦前の施設のご多分に漏れず、原子炉がある部屋の周囲は放射線漏れを起こしており、最大16RAD/sほどの放射線被曝を起こす場所があるので気をつけよう。

17.名無しさん2018年02月09日 15時49分
16.名無しさん2018年01月03日 22時41分

ここにケイトを連れた状態で入り、居住区の裏にある従業員部屋に入ると「何かがおかしい、ここから逃げよう!」と発言する。
ちなみに、ガントレットの入り口でも同様の発言をする。レイダーアミューズメントと同類とはさすがVAULT-TECとしか言いようがない。

15.名無しさん2017年12月25日 21時08分

ここのロボットRobotics Expertハッキングで停止させてもすぐに動き始めるので注意されたし
おそらく初期配置で停止状態なため、エリアに入った後も停止するとその都度に起動の命令が入るのだと思われる

14.名無しさん2017年10月04日 15時29分
感想

規模が違うとはいえvault81と同程度には設備が生きており作物の栽培機構が生きている他、 >>12 の事件のログにも緊急時に職員が隔壁を閉めようとしている描写があるため、本格的なvaultとしての利用も想定されていたのではないかと考える事も出来る。

まぁ、状況証拠からの妄想の話ではあるが。

13.名無しさん2017年06月27日 17時26分

ちなみにアマングザスターとは、前作DLC:Mothership Zetaのクエスト名でもあり、カダクロスの曲のタイトルでもある(らしい)

12.名無しさん2017年05月23日 23時58分

核爆弾投下によって最終的に全員死亡しているため有耶無耶になっているが、

プロジェクト総指揮のDr.ベイトマンが部下に対して極秘裏に行った”職員に対する長期的な影響を調べる実験”は
特に強い影響を受けたと思われるC.グラナー(シータ放射線技術担当)が
同僚のR.ランストン(サブリミナル暗示技術担当)を射殺した後自殺するという不幸な事件を引き起こしている。

11.名無しさん2016年12月04日 01時52分

実験自体は施設内にあるプロジェクト総指揮ターミナルにより見れるので以下要約。

脳波妨害。運動制御の喪失と自失と健忘
サブリミナル暗示。無意識の行動制御と頭痛、抑鬱+その他の現象
催眠フェロモン。自立した思考の喪失と中毒、暗示のかかりやすさの向上
シータ放射線。眠気、極度の疲労睡眠不足による被害妄想

よって >>10 の言う様にVAULTは売り込みの為に実験を利用しておらず、
細かいが「全にさせて暴れさせたりした」という事実も無い。(これは別ターミナルの「ブ男が全になってご満悦」と「暗示で突き飛ばさせたら喧嘩になった」がごちゃ混ぜになっていると思われる

ついでに、暗示には喧嘩になったオレンジ・グレードの上に未使用のレッド・グレードがあるので、そちらがどういった状況を生むのかはVAULTを知っているならばどんな事象を引き出せるかは想像に難くない。

10.名無しさん2016年12月03日 17時08分

ざっくりまとめると、
1 観客を暗示状態にする→ボルトの売り込みをして顧客ゲット
2 職員に対して脳波操作関係の長期の影響を観測する
といったところか。
なお、試験稼働中には客の思考を操作することで全にさせて暴れさせたりしたとのこと、衆目の前で殺すのは社の悪評につながるため避けたのかも知れないが、披試験者は無事社会的に死亡している。

9.名無しさん2016年12月03日 11時13分

施設の実験に巻き込まれるとしっかり各ステータスマイナス効果が付く。

脳波干渉 INT-1
潜在意識への暗示 CHR-1
シータ放射線 AGI-2
催眠フェロモン PER-1

8.名無しさん2016年12月02日 17時16分

ゲイジ「「Vault」の考え方はどうかしていたと思う。自分では何もコントロールできない状態で地下に入れられて・・・問題が起きないはずがない」

7.名無しさん2016年11月18日 10時28分

ヌカワールドへ足を運んだお客様にVault-Tec社描く明るい未来を提唱するパビリオン。

他社の施設が曲がりなりにも観客を楽しませようと努力しているのに対して、この施設は初めから人間をモルモットとしか見ていないフシがある。

宣伝の為の施設にも関わらず「そうだ!沢山人が来そうだし実験とVaultへの勧誘も一緒にやれば合理的じゃね?」という短絡的で頭の悪い発想に行き着くあたりが非常にVault-Tec社らしい施設である。

6.名無しさん2016年10月24日 02時43分

職員用のターミナルにはセールス用のマニュアルが記載されており契約にこぎつけた客のファイルを整理するのだが分け方が酷い。
それぞれ山吹色、レモン色、カナリア色、色の書類を分けてケースに入れ黄色の書類は客に渡すという。
全部似た色でなんとも見分けがつきにくい。vaultの性格の悪さが遺憾無く発揮されている

5.名無しさん2016年10月17日 21時16分

実験内容は
1:放射線除去装置を使い電磁フィールドを発生させ脳波に干渉を起こす。

2:音声発信機を使いサブリミナル暗示を流し続ける。⬅話し声の正体と思われる。

3:遺伝子操作された植物が放出するフェロモンを吸引させる。

4:低レベルのシータ周波数の放射線を照射。

5:1~4の実験を職員に実施して長期的影響を調べる。



死人が出ないだけまだマシな実験かもしれない。。

4.名無しさん2016年10月17日 04時41分

ダイニングのあたりで少し視界が歪んだあと、
誰かが話しているような幻聴が聞こえてくる。
(ヘッドホンをしてると分かりやすい)

ハルシジェン社の錯乱ガスですら何ともなかったブルーだが……、
こちらは即効性が非常に高いのかもしれない。

3.名無しさん2016年10月17日 02時12分

おまけに表向きアトラクションと言うよりはただ見学するだけの施設なのにパークメダル設置箇所となっているので少しでも見学者(実験対象)を増やそうとしていたようだ。

2.名無しさん2016年10月17日 01時36分

客(プレイヤー含む)は地下の楽園(皮肉)、Vaultでのリアルな(モルモット)生活の様子を実際に見学(強制的に体験)することができます!
さらにスペースコロニーへの移住計画などにより、我々人類の未来は明るいものとなるのです!(白目)
〜想像してみよう。星をつなぐ未来を。そしてVault-Tecを。今日はヌカワールドを楽しんで。ありがとう。〜

素晴らしい未来を創る企業、Vault-Tecの紹介ブース…という建前の研究員による施設にいるすべての人々をターゲットとした実験施設。
出口では実際のVaultへの勧誘も行っており、探索によりVault-Tecの破綻した倫理観を再確認できる。

1.名無しさん2016年10月17日 00時26分

ヌカ・ワールドギャラクティックゾーンにあるアトラクションの一つ。

Vaultを模した宇宙開発系のアトラクションと思いきや、訪れた客(および従業員)を対象とした実験をガチで行うなど中身はさすがVAULT-TECといった内容となっている。

設備自体は本腰を入れてVaultと同じものを整えているためか、200年経った現在でも施設内の水道で「きれいな水」が汲める。

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