T-51bパワーアーマー

一周回ってデフォルトスキンが一番良い

BOS塗装よりもあの真っ白い冬用塗装を実装せんかああ！

期待していたBOS塗装はまたも実装されず. .....
何故だ！！あの塗装は西海岸のBOSにしか許されないと言うのか！！

わざわざT-51専用ヌカコーラスキンが手の込んだ方法で隠してあるあたり、
愛されているパワーアーマーなのは間違いない。

ではここからはテゴイチの塗装のかっこよさ(異論は認めるが反論は許さん)について語ろうか？

ヌカコーラ塗装色合い良いよね！アカな塗装の素敵さよ！

…ハイと言え(アサルトライフルの標準を向けながら)

Fallout 4では民間企業に卸されたのか、やたらと企業コラボ塗装が多かった

アブラクシオ塗装やヌカコーラ塗装、シュガーボム塗装の少年の顔が胸のど真ん中に来るのはどうにかならなかったのか、と思わずにはいられない

このパワーアーマー見てるとそのうちアプデで他のパワーアーマーもb仕様に改造可能にしてほしくなる
いや、いっそ全種類c仕様かd仕様ぐらいまでの改造を許可して欲しい…

ナイト・シンが乗るPAであり彼が砦の武器庫で並べてるPAでもある。
彼は専用塗装のT-51bを持ち現時点ではそれは彼の専用機となっている。

通常のT-51b装着者はアパラチアの各所で死体NPCとして装着して転がっておりT-51bを装着したNPCたちがスコーチに倒され力尽きたシーンを我々に伝えてくれるよう配置されている。

デスクローはアボミネーションの頂点であり51はパワーアーマー(古い作品当時は少しの種類しかなかった)の頂点である
という過去作を大事にしてる古い層に優しく配慮しているのかもしれない
今作は何かと51が優遇されているらしいしこのパワーアーマーのみ1つ改造を進めてb型にして能力を水増しされたり
バトル・ロワイアルのほうの単一パワーアーマーにされたりしている
ナンバリングタイトルのfalloutでは能力的には真ん中らへんのパワーアーマーであったのでかなり躍進している

戦前の頂点設定ではなくなったかというとベセスダUKのTwitterで公開してるfallout76のハンティングライフル、ブロードフライ、シープスカッチ、T-51パワーアーマーがカード化した画像の説明では

The pinnacle of pre-War Power Armor, West Tek's development of the T-51 model
helped tip the scales of war in America's favor. It provides a perfect balance of protection and mobility - making
It adaptable to most situation　

と書かれてるので変わってない模様。
英wikiではこの文は出典に書かれてないが出典のベセスダUKから画像の所に飛べるようになっている

いまいちどの色もしっくり来てなかったけども、デフォルトが胴体と腕だけ軍用色で後は鉄な感じのデザインなのを参考に胴体腕を米軍塗装、他を古代遺物ギルドにしてみると丁度デフォルトにデカールでアクセントがついた感じで凄くしっくり来る
と思う

>>70
確かに51より後期のパワーアーマーのt60、t65やX-01とかのゴツい系のパワーアーマーに比べると細いしスッキリしてるな
他のコメに速さがどうのうあるし細くスッキリしつつ能力を確保しようとした時期のパワーアーマーなんだろうかな

その顔面の圧迫感から誤解されがちだがPAの中では以外にも細身だったりする。

こいつがなぜ先進的か考えられる理由はパワーアーマー自体が元々機甲部隊の機動力を上げる為に考案された設定だからとみられる。
コイツで達成したのは設定を見る限りとてつもない防御耐性を保持しつつ軽量化して運動性能を上げる装甲技術とステルスアーマーに対抗するためにT-45からのパワーアーマーの欠陥とかを完全に取り除いた事のようである。
B.O.S.が帰ってきた時にでも彼らがウルトラサイトを発展させて高機動パワーアーマーとか来ないかなぁ

ベセスダ制作のfalloutシリーズでのメインビジュアルは
fallout3はT-45が担当
fallout4はT-60が担当
今作fallout76は初期はT-51が担当したが
fallout76を一新するとのベセスダの意気込みで投入された大型アプデと共にT-60の発展型のT-65が登場し
T-51も役目を終えて一新されたfallout76と共にメインビジュアルもT-65が引き継いだ

プラズマキャスターとT51の組み合わせは最高である

何でもいいけどさアンカレッジ冬用塗装の実装はよ
前作の白塗りなんかより青みを帯びたあの塗装がよいのだ

ロード画面の説明は、マイルドに設定が変わったんじゃなくて本作を知らない人に向けてただ簡潔に説明しただけである。
T-51のやつ
「先進的なパワーアーマーであるT-51シリーズは、アンカレッジの戦いで初めて運用された。上級版のサーボと合成アーマープレートにより、前期型の性能を凌駕した」

…何気にT-51脚とウルトラサイト脚がアプデまで飛び抜けて修理が重かった理由も書いている。

やっぱりあのチャーミングな顔がクセになるんだよなあ。頭の形もつるっとしててかわいいし。

この通り、好きな人も嫌いな人もPAファンを惹きつけて離さないその魅力。
いくら叩かれようが数字上の上位クラスが現れようが全く凹まない分厚い装甲。そしてそれを支えるファン達。
パッケージを飾るに相応しい歴史と時代を背負った、まさにfalloutの顔と言える最高のパワーアーマーである。

同じパワーアーマーではあるしT-60の発展型等であるT-65だがあくまでT-65はT-65でありT-51ではない。

他の意見でもT-65にT-51のパーツを混ぜると物凄く似合わないとの意見もあり頭部などサイズやデザインの違いで致命的に似合わないと言われてたりするしその逆にT-51ユーザーは似合うから！と言ったりもされている。

つまり各々の好みでしかない。
各々意見がわかれる部分は己の心の内に秘めておくと双方にとって平和になる。

このパワーアーマーが好きなユーザーはこれからもこのT-51を使うということが重要なことでありパワーアーマーに対する好みということだ。

>>54
いや顔はT-51寄りだよ。
T-51の頭のアレはライトが配置してるせいで目立たないけど長さが一緒の似たのがあるし顔のパイプの位置も大体一緒だしな。T-65が一回り小さく（痩せた感じに）なっただけでそこまで独自じゃないかな

少なくともアンカレッジでの活躍は間違いないことは確か。
その後も運用はされている。
その後、軍と他との癒着や提携の為にお店に渡されたりもしてる。

そしてT-60から発展させたとはいえT-65のヘッドは一応独自の物でありT-51やT-60と同じでも似てるわけでもない。

正直T-シリーズのパワーアーマーってT-45以外は後期型みたいなもんだから大した差は無さそうなんだよな。
初期：後期量産型はT-51だけ
今：後期量産型はT-51とT-60なだけだし

あくまでfallout76におけるステータスによる最硬の地位が落ちただけの話であろう。
そもそも戦前最高の話も過去の他のシリーズのない頃の話で
fallout76のロード画面では前期型の性能を凌駕したくらいのマイルドな設定になっているのだから。

そして一部の連中がこれを持ち上げてわざとらしい挑発するように他のPAを下げた発言もあったろうが
あくまで一部の意見でしかなく同じ土俵にたつべきではない。

>>48
そうでもない。
そもそもT-60は設定時期がアレだから揉めてただけで開発プラン的なのだとVanBurenの高性能試作機アテナパワーアーマーとか後世のアドバンスドパワーアーマーとか超えてる奴はあるぞ。
アテナに至っては戦前のパワーアーマー達を遥かに凌ぐ性能らしいしな。

後の米国時間4月7日にでる「プラズマキャニスター」を持ち、スーパーミュータントどもを狩る用になれば貴方は立派な「vault-13の主人公」に慣れる！
今のうちに集めて保管しよう‼️

表面的にはサビてなくても内部的には長期的な視野で作られていなく経年劣化していくものもあり
現実の技術では「あえてサビを表面に発生させる」ことで長期間内部の性質を守る技術があるのでパワーアーマーにも適用されていてもおかしくないのかもしれない

このT-51bも
野ざらしで200年さらされており性能が他のに比べ低下してる代物（Fallout4）のや
戦前の『完璧な状態で保存されていた』破格の性能だったもの（Fallout3）
延々と使われて能力はあるがもはやかつて謳われたほとでもなくなり壊れだしているもの（FalloutNewVegas）

そして今作の作られて比較的時代が経過してないものや作ったばかりのもの（Fallout76）もある

しかしどのシリーズでもそれなり、もしくは屈指の装甲を誇るのはパワーアーマーの凄まじさを物語るものなのかもしれない

ちなみに200年が経過した4では他のパワーアーマー達が全身錆びだらけで変色してる中でコレだけが錆びバージョンが無く原型を留めている。
実はコイツにしか施されてない技術があるのかもしれない。

>>43
そもそも生身ビルドが多くてパワーアーマー常用する人が少ない
強力なストラングラーも害悪みたいな扱いを受けているし

nerdrageと緊急プロトコル運用でメチャ硬くなるから、パワーアーマー ビルドのキャラで使ってるけど需要ないんかね。

冬季のホリデーイベントでわりと設計図が出回ったため作りやすくなり価値が暴落した
・・・
・・・・・
・・・・・・・
のだがこのPA装備してる人をあんまり見かけない・・・

もっともブサイクでゴリラでバケツである（ほめ言葉）

>>32
どのNPCの事を言ってるかは分からないけど3のキャピタルの事を言ってるならあそこはT-シリーズはほぼT-45でT-51はDLC込みで2つしかない。
あとは重要な塗装名とターミナルの場所を書いとかないと本当か確かめようがない。
追記
ガラハンのターミナルにT-45のリアクター云々があったのでT-45の方と勘違いしているとみられる。

発売日からしててこれも入手してるがエクスカやT-60やX-01ばかり使っててこれは倉庫でホコリかぶってる。

>>34
一応は書いとくけどウルトラサイトパワーがT-51とT-60の良いとこ取りはタカノが設計図を送ってきたという情報が追加される前の個人の考察だぞ。
公式で判明してるのはスクライブ・グラントがタカノの設計図から不具合を色々改善して冷却問題も本当に解決したか確信を得るためにもう一回作って試したいけど素材的に作るのは厳しいって書いててT-51をベースにウルトラサイトを使った試作機。

このパワーアーマーが早期生産で終了したのは残念なことではあるが
そのノウハウが後期型のパワーアーマー誕生の糧になっているので意義は高いと思う。
また今作内のアパラチアではこの傑作機T-51と総合性万能機T-60のいいとこ取りで
B.O.S.が総合力を更に高めたウルトラサイトパワーアーマーを作ることが出来たのも
この二種のパワーアーマーがあった功績は高いのではなかろうか。
T-51とT-60のいいとこ取りで開発されたB.O.S.のウルトラサイトパワーアーマーは
ベセスダをして『ウェイストランドの英雄』と評されスコーチを踏み潰している銅像があるのだから

Fallout4のとあるNPCの発言(そのNPCがいた場所的に言ってるPAは45か51の可能性が高く)や今作内のPA塗装や一部のターミナルの文章から
このパワーアーマーは放射能対策が出来ていない以外にも
コアの冷却系に多少不具合があった可能性が設定上は考えられる

その辺りが前期型を超える性能とベセスダが書いてるにもかかわらず早期に
万能型のT-60や高放射能対策とアーマーを備えるX-01等に移行した遠因かもしれない

>>18
思うにT-45を凌駕するスペックとして出されたT-51だったが性能に重点を置いていたのでコストや生産性が悪く、大量生産に向かなかったので
T-45を改良する形としてT-60が開発され、各地のT-45と置き換える形で配備されていったのかと思われる。
なのでT-51は性能を重視する精鋭部隊（タガーディの部隊など）や、アンカレッジ戦で戦った部隊などの早期に支給された部隊などでは依然として使われていたのではと推測している。

BOSの欄に書けないためここに。
現在バグなのかパワーアーマーを着た、つまり51を着ていたBOSの死体のアーマーがなくなりシャーシのみの状態になっている。
また変わるかもしれないのでせっかくだから彼らの顔を見ておくといい。

ゴリラだの不細工だの酷い言われようだが、
部位毎で見るとシンプルなシルエットと曲線が魅力的。
特に胴体は他のPAより胸板が薄い&背面がスッキリしている分かなり細身で、
これを混ぜただけでPAの印象が一回り小柄に見えてくる。
T51に慣れてくるとT60胴体がバケツに見えてきたり、
X01胴体が亀の甲羅に見えてきたり、T51には不思議な魅力がある様だ。

これを機に塗装セットと各種パーツを持ち寄ってオリジナルカスタムを組んでみては如何だろうか？

あのバケツ頭が本当にダサかっこいい。見た目にこだわらないパワードスーツって感じで。
4の頃からずっとコレで世紀末を駆けている。

古い過去作等ではパワーアーマー最強角とされFallout3では『完璧保存されていたT-51』が無類の防御力を誇った
のちに進むにつれてベセスダ製のパワーアーマーが増えてきたことで設定が少しずつ変わってきて今作のロード画面の説明では

前期型（T-45）の性能を凌駕したパワーアーマーと説明文はマイルドになっている

一番ダサくて一番かっこいい

昔の設定ではT-51bの外殻は25000ジュールもの運動エネルギーを吸収するポリラミネート化合物に、レーザーや放射線を反射する銀色のアブレーティブ被覆なる処置が施されており、尿を水にリサイクルする装置まで完備している。

まぁ旧作における最強装備だからね。
そうもなろう。

前作と同様、技術的な話になってしまうが肩のアーマー部分だけジオメトリも特殊でトポロジが密集しているため毒を食らうと肩だけエフェクトが濃くなってしまう。
それだけスタッフにあの曲線的な造形にこだわりがあったのだろう。

ロード画面の説明から
アンカレッジ以後のアメリカ軍ではPAは殆どT-60に移行し普及していた。見かけないほうが珍しい
といった感じに記載はされている
ただ、すべてとは記載はされていないので使われてるところではこのT-51もT-45も使われている

>>15
T-60がかなり普及してたって記載はゲーム中に見たけど
T-51が完全に退役したってのは見たことないな
どこかのターミナルに書かれてたの？

おそらくスプリング（ばね）が多い理由はT-51特有の機動力を表してるのだと思う。

スニーク、ダッシュ、ジャンプみたいな凄い負荷がかかる動作を難なく出来るように脚に多めのばねを入れているのかもしれない。

4であからさまにプロクターイングラムが
修理済みの『T-60b』がある
って話をしてるので存在します

>>6
前作のabcはゲーム的な都合であった可能性もある
設定的にt-60はa型しか存在していないのかも知れない
なんにせよ今後のアップデートでレベル意外のグーレドアップが来るか否か待つしかない

ちなみに今作にはこれをウルトラサイトで強化したとみられるウルトラサイトパワーアーマーが説明なしのクエスト報酬として登場する。

色々な所に追加装甲を付け肘や脚にはでっぱり（入れ物？）が更に胸には排熱用の穴があり顔は目が二つになりフィルター部分がでかく長くなった。

元が45型のエクスカベーターに比べれば顔が変わったが色々な部分に51型の面影が残っている。

・・・なお整備性も受け継いでいる。

今作のB.O.S.が使ってるパワーアーマーでもある。
彼らはこれをまといスコーチビーストを狩り必死に戦い人々を守ろうとしていた。
過去作品でも西海岸のB.O.S.では使われ
ベセスダ制作のフォールアウトより前のシリーズではよく見られた。

ベセスダが担当している3や4のフォールアウトでは
東海岸のB.O.S.はT-45
そして更に改良と研究が進みT-60のb型（ナイト用）や
d型（パラディン用）e型（主人公たるセンチネル用）
エルダー用の最終強化版のf型が登場している。

ナンバリングタイトルでは他のパワーアーマーにお鉢を奪われる形になっているが
今作では他のパワーアーマーが無強化であるため
防御力のアドバンテージを得ている。

とはいえ防御力は高いが後半に必要になってくる
放射能に対しては微妙で整備性の悪さによる他のパワーアーマーより多くの素材を要求する修理など
一部の使い勝手の悪さも付随し
ユーザー装備のパワーアーマーとしては
見かける率がやや低い。

他のパワーアーマーが無強化のa型に対してこれだけb型なので防御力では有利である
反面、コストや放射能でその分、劣っている

過去作の設定をどこまで取り入れているかは不明だが、
・T-51は戦前パワーアーマーの頂点
・機動力はT-60より上
・装甲はT-60は厚みで防ぐ、T-51は弾丸を受けながす
・T-60は歩兵との連携を、T-51は本機のみで構成された少数部隊運用

などT-60より戦闘面で高性能な扱いをされてもおかしくはない。

既に上がっている通り物理防御/エネルギー防御に優れたパワーアーマー。
後続機のT-60どころか、最新のX-01すらも凌駕するという、PVでの主役ぶりに相応しい性能に仕上がっている。
反面、放射能耐性に関してはレイダーパワーアーマーにすら劣るので、放射能汚染の酷い所では薬品類が必須になるだろう。
……最終戦争前に開発・投入されただけに、汚染地帯での戦闘はあまり考慮されなかったのだろうか？

実弾とENへの耐性は他のPAの追随を許さないが放射線耐性の低さと修理コストの高さが難点
放射線耐性に関してはグーリッシュを付ければメリットにもなるが足の修理に何十個ものスプリングが必要なため常用するには工夫がいる

今回のメインPAのため防御力だけならT60 より高い。放射能耐性は流石に負けるが。

初代から登場している由緒正しいパワーアーマー。今作のパッケージや限定版「 fallout76 Power Armor Edition」に付属しているヘルメットがこれ。戦前では米軍の主力で、前作ではポスターの一面やスキルブックの表紙を飾っている。

T-45とT-60の中間くらいの性能をしていて、専用の設計図を入手できれば前作のDLCのユニーク品「ヌカT-51」と同じ塗装が出来る。