ベッキー・ファロン

>>8 にあるショットガンの下りはアメリカだと強盗や万引き犯に対抗して
店主がカウンター裏にショットガンを隠しているというあるあるで、
要は「うちの店で妙な真似したら許さねぇからな！」という意気込みである。
実際、ゲーム的にも敵対状態になるとダブルバレルショットガンを持ち出すのだが
本作のショットガンシェルはおそらく12ゲージなので多分過少申告であると思われる。

>>5
インスの研究記録を調べると、入れ替え以外にもう一つ誘拐を要する人体実験を行なっている
こちらは多くの被験者が生きて廃棄されているが、以前の生活には絶対に戻れない
何処にある記録かって？主任だったバージルに聞け

この人はインスとマクドナウへの強烈な反対派であり、
パイパーと並んでセキュリティに睨まれている筆頭である
この店で万引きが起こってもセキュリティが捜査しないとの事で苦労しているようだ
大丈夫だオバチャン、将軍が入植地に配る白衣やドレスを大量に発注してやるぜ

店内の上階のドレッサーの上にレールロードに入ろうを置いている。ちなみにこの上階部分は、外から見るとわかるが地上階(1階) である。
>>3 10口径についてだが、原語版はTen-gaugeなので正確には10番(10ゲージ)、つまりショットガンのことを言っている。

>>6
ゼネラルアトミックガレリアにもレグの服屋（ファロンデパート）がありますよ。
品揃えは少ないが最初からきれいめ系が買える。

連邦唯一の初期配置服飾専門店。
アンネを雇用すれば強力な商売敵になるが、
入植地服屋の品揃えは全土共通なので、
アンネが持ってないものはベッキーに賭けるしかない
自分と仲間、入植者のファッションに拘る111は、
けっきょくファロンに足繁く通うことになる

品揃えも店構えも冴えない洋品店のおばちゃんで、
着ている服も冴えない監視員の服だったりするので
イルマのドレス等をスリ渡してあげよう
その発言からプライドは高そうだが、
某ソリ○ュードのブティック姉妹よりはずっと感じがいい
毎晩ダクアウトインに通っている
旦那はインスティチュートに拐われたらしいが、
入れ替わりが生じていないので
実は単に出奔しただけかもしれない

私と私の10口径の銃に相手に出来ないものなんてないわ…だそうだ

日本語吹き替え声版は見た目に反して…というと失礼だが、声が凄く可愛らしい。主にインプラントで御世話になる某ドクターを思い出す。

ダイヤモンドシティでファロンの地下室という洋服屋を営む女性。
夫のチャーリーはインスティチュートに誘拐されたらしい。